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高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症、肝炎、リウマチ、認知症など…

超音波検査装置

内科

高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症、肝炎、リウマチ、認知症、かぜ、アレルギー性疾患、胃炎などの内科疾患を、薬についての臨床的な経験を駆使して、患者さん一人ひとりの症状・体質に合わせて効果的に治療しています。

薬の使用量を最小に

当院の内科に来られる患者さんの症状としては、高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症、肝炎、リウマチ、認知症などが多くなっています。
まず疾患の現状とタイプを把握して、病態に合わせて薬を使い分けるようにしています。
院長は創薬バイオベンチャー企業で薬を開発してきた経験があるので、薬の特性を見分けて、強い薬や弱い薬を患者さん一人ひとりに合わせてうまく使うことで、薬の使用量を最小にするよう心がけています。


高血圧

高血圧で来られた患者さんには、まず、1週間ご自宅で血圧を測っていただきます。
血圧手帳の記録を拝見して、どの時間帯にどのくらい高いのかを正確に把握し、体質、併存疾患、酒タバコなどの生活習慣を勘案した上で、生活習慣改善や薬の服用方法を指導します。

降圧薬については、強さと作用時間、用量をかなり細かく選択し、なるべく数を減らして服用していただくようにします。
また朝方なかなか血圧が下がらない場合は、夕方服用する別の薬を付け加えることもあります。

薬が固定されると、夏は薬の量を減らすといった季節的な変化を加えながらモニターを続けます。

糖尿病

糖尿病の症状で来られた方には、まずインスリンがちゃんと出ているかどうかを確認する糖負荷試験を行います。
そして基礎疾患があるかどうかを確認します。
基礎疾患がある場合は、早めに血糖値を下げる必要があるので、食事療法と薬物療法を同時に始めます。

それ以外の方は、まず食事指導を行い、うまくいかない場合はインスリンが出るようにする薬や、インスリンの働きを改善する薬を使って、薬物治療を始めることになります。

脂質代謝異常症

健康診断で、中性脂肪(LDLコレステロール値)が高いという結果が出る方はたくさんいます。
これはエネルギー代謝異常症ですから、体の中で溜まった糖は一部が筋肉に取り込まれるだけで、ほとんどが中性脂肪になって安定してしまいます。

LDLコレステロール値が高い人は、血液中に余ったコレステロールがいっぱいあるということです。
肝臓は脂肪をコレステロールに変換して、LDLという容れ物に入れて各細胞に運んで材料として使っているわけですが、使い終わったコレステロールはHDL(善玉コレステロール)になって肝臓に戻ってきます。
それがそうならずにLDLコレステロールが溜まって酸化されてしまって、血管内に溜まって動脈硬化を起こしたりするわけです。

ですからLDLが高い患者さんは既に血管が痛んでいる可能性があります。糖尿病の方は血管の内皮がさらに酸化されて傷んでしまうので、コレステロール値を下げる必要があります。

C型肝炎

当院には、C型肝炎の患者さんも多く来られます。高齢者だけでなく、若い人も少し増えてきました。
C型肝炎も、インターフェロンや核酸阻害剤のような治療効果が期待できる薬によって、治療できるようになりました。
院長は以前、外科専門医の下で肝がんの手術をたくさん行っていました。
肝硬変、静脈瘤破裂、腹水で苦しむ患者さんを、最期まで「何とかできないか」と診てきましたが、こうした病気が薬物治療できるすばらしい時代になったと思います。
入院の必要もないので、当院では外来で治療しています。

かぜ

かぜの症状で来院した方は、のどを診て、聴診器を当て、熱を測ります。インフルエンザの季節であれば、インフルエンザの検査を行います。
重症度に応じて薬をお出しします。熱を下げ(抗生剤)、せきを止め、鼻水を抑える薬をワンセットとしてお出しするようにしています。

多くの感冒はウィルス性疾患ですから、抗ウィルス薬が必要です。しかしウィルス性のかぜでない場合は、症状を抑えながら体の治癒力を高めて治すことになります。

点滴

当院は高齢者の方が多いこともあり、点滴のご要望にお応えするために点滴ベッドをたくさん設置しています。
ベッド6床と点滴チェア3台があります。

アレルギー性疾患

アレルギーによる花粉症、目のかゆみ、皮膚のかゆみ、喘息の患者さんもいらっしゃいます。
症状の程度を伺い、アレルギー検査をした後、症状を抑える薬やステロイドの吸引などを行っていただきます。
最近は良い薬が出ているので、以前のように夜中に喘息の発作が出るようなことは減っています。

息切れしたり、たんが多い、咳が続いたりする症状の方のなかには、COPD(慢性閉塞性肺疾患)になっているケースも意外に多いようです。
息苦しさを感じる場合は、肺気腫のような慢性の呼吸器疾患、もしくは心臓の疾患を疑う必要があります。

腹痛・胃炎

当院長の本来の専門分野は消化器科です。
腹痛、下痢、胃炎、食欲不振などで来られた場合、超音波や内視鏡による検査を行うこともあります。
当院には、経鼻内視鏡・上部内視鏡があり、胃、肝臓、胆のう、十二指腸などの病気が診断できます。

ヘリコバクター・ピロリ菌感染胃炎の方も多いです。内視鏡によるピロリ菌の感染検査は、除菌を行うために必要です。
過敏性胃腸炎のような神経性の胃腸炎の場合は、投薬治療が有効です。



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